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2022.06.11
物価高騰の中でのリフォーム費用【こどもみらい住宅支援事業】がお薦め
国や自治体。徴収関係は問答無用で通知が来ますが、補助金に関する情報はこちらからアンテナを張らなければ入って来ず恩恵は得る事ができません。本日は【こどもみらい住宅支援事業】についての情報をお伝えします。
こどもみらい住宅支援事業とは
『子育て支援』、 『2050年までに温室効果ガス排出ゼロの実現』という二つの目的を達成するために、子育て世帯や若者夫婦世帯に対して、
●高い省エネ性能を有する新築住宅の取得
●既存住宅の省エネ 改修を促進
のために、それに掛かる費用の一部を補助するために立ち上がった事業です。契約期限・交付申請期限が令和4年10月31日となっていましたが、令和5年3月末まで延長され注目を集めております。というのも、名称から子育て世代以外には無縁の事業と思われがちですが、既存住宅の省エネ改修の目的があるので、使うことが出来ます。また他の制度の組み合わせが以下で紹介されています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/24316c0fa1093eb5cedc01712e46460c95345720
ウクライナ情勢の影響で、石油の価格が上がり、電気代にも影響が出ますので、ますます省エネ対策の熱が高まっておりますし、純粋にリフォーム工事をするにしても原材料費も上がっておりますので、注目を浴びております。
詳しくはコチラをご覧ください。期間内でも予算を使い切った場合はご利用できません。
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