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2019.01.29
調色機
こんばんは
番頭のバンチャンデス
1/29日 火曜日
今日はいろんな所に行ってきましたよ。
まずは岡崎
そのつぎは、東郷
そして、守山
最後に千種区
移動距離半端ないですが、いろんな経験をさせて頂きました。
サービスエリアの店員さん凄く接客が素晴らしくてものすごく気持ちが良かったですよ。
笑顔がサイコーなんですもん
そしてお客様に感謝する気持ち
たまんねーって感じなことがありました。
自分もこんな風に人の気持ちが良くなることをもっとしなくてはって思わさせていただく1日でした。
経験、知識、コミュニケーション
これって作業しながら出来るって素晴らしいことですね。真剣に作業をしながら周りの事を把握し徹底した接客、何て素晴らしいんですか。こんなにも気持ち良くなれたことに今日は感謝致します。
みなさんも毎日、お仕事大変だと思いますが、「笑顔」って本当に大切ですね。
いつも、笑っていてください。
これは本当に素晴らしいことですね。
疲れていても嫌なことがあったとしても
色々と生きていれば何かあります。
でもでも、えがおを忘れないような生き方をしていこうと思いました。
笑顔が素敵ですねーって言われるように
頑張っていきますので、もし暗い顔してましたら、注意してくださいw
注意されないようにいつも、明るい元気な番頭の番ちゃんでいれるように日々生きていきます。
さてさて こんなご相談いっぱいありまーす。
市販の塗料にない色を塗りたい
ある色と同じ色に塗りたい、あるいはイメージした色に塗りたい場合など、その色が市販の塗料にないときがあります。
実は調色機というものがあるんです。
たくさんの色見本から好きな色を選ぶと、調色システムによって、その場で指定した色を機械が作ってくれます。
また最近の新しい調色機は、塗りたい色のサンプルを持っていけばコンピーターが分析して、同じ色を作ってくれるものもあります。色にこだわりたい人にはうれしい調色機ですが、好みの色を作りたいというニーズがまだまだ少なく、この機械が入っているお店は、全国でも数えるほどしかありません。
このようなシステムがない場合は、自分で色を混ぜるしかありませんがそのときは次の点に注意しましよう。
・塗料は同じメーカーの同一品種を使うこと。
・ベースにする塗料は淡色を選ぶこと。
・淡色に濃い色を入れた場台、予想以上に濃くなるので、濃い色は少量ずつ加え、十分に混ぜること。
・色を混ぜ合わせて色をつくるときは、同じ色は二度とできないので、必要量を1回でつくること。
・塗料は乾くと濃くなるので、試し塗りをして、乾いた色をチェックすること。
色は本当に無数にあります。(できない色もありますが)
本当に自分の好きな色をお探しの際はぜひ一度ご相談くださいませ。
ではでは今日はまだまだお仕事終わりませんが、またお会いしましょう。
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