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2022.09.24

【家屋の浸水】注意点は感染症? 【水害後の清掃】で気を付ける3つのポイント

先日、タイにて冠水した道路でウェイクボードを行ったプロ選手が、罰金刑になったニュースがありました。自宅の冠水被害経験が無いとお気楽なのかもしれませんが、その冠水した水は普段の川の水だと思ってはいけません。

下水道などから汚水が流れ込んでいる可能性が高く、その水は細菌やカビの繁殖、害虫の発生が進みやすくなります。

また、 水害時にリスクが増す主な感染症 があります。レジオネラ菌を含んだ小さな水滴(ミスト)を吸い込んだことによる『レジオネラ症』、ネズミなどの尿から排出された病原性レプトスピラという物質に汚染された水、土壌への接触による『レプトスピラ症』、土の中の常在菌である破傷風菌が原因の『破傷風』、などが水害時にリスクが増す主な感染症です。

もし被害にあった際の被害後の片付けについて纏めましたの確認ください。

しっかり換気

水害から数日経って自宅に戻ると、屋内にカビが発生していることがあります。清掃中にカビを吸ってしまわないよう、換気が必須です。

▼ポイント2:

清掃時の装備

ケガによる傷口からの感染に十分な注意が必要で、底の厚い靴などを身に着け軍手だけでなく、ゴム手袋を着用するのが感染症予防のためには確実です。もちろん肌が露出しない服装も重要です。 土ほこりにも注意が必要です。目や口から入って炎症を起こす事があります。それらの予防として、ゴーグルやマスクを必ず着用 してください。

作業中の怪我

作業中に怪我をしたときは傷口を流水で洗浄し、消毒してください。深い傷や汚れた傷は破傷風の原因になります。医療機関で適切な治療を受けないと死亡することもある、危険な感染症です。