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2020.11.03

谷板金 雨漏り原因1位? 対策は


谷板金。
2つの屋根の傾斜下部先端に当たる部分で 谷樋とも呼ばれていますが、
その役目は文字通り屋根に降った雨水を集めて排水する通路です。

外壁と屋根の間には水切り板金と呼ばれる個所もありますが、

基本的にお家で板金が使われる個所には、
雨の進入を防ぎ排水する箇所に使われることが多いです。

谷板金の劣化


谷板金には、トタンや銅板が良く使われていました。
しかし、その結果
酸性雨などにより銅板が侵食され、雨水が落ちる所を中心に劣化が急速進み穴が開きます。

穴が開いても、雨量が少なければ侵入する雨水も少なく、雨天後も晴天日が続けばきっちり乾燥しますので

劣化に気づかない家主さんも多いです。

オーバーフロー


台風などによる暴風で剥がれ落ちた漆喰や、飛来物 、ゴミ
そういった物が、谷という形状上どうしても集まってきます。

その結果、排水機能が失われ行き場を失った雨水が室内に侵入していきます。

このパターンでは風災に当たるため、
火災保険を使って雨漏り修理が出来る一例となります。


経年劣化による穴あきでは、火災保険は適用になりません。


谷板金の歪み、接合部のズレ隙間


傾斜の角度が緩い場合は特に注意が必要です。
歪みやズレにのよって傾斜が緩くなれば逃げ道を失った雨水は

隙間から侵入していきます。



対策は?


ズバリ定期点検です。つまりがあれば掃除をして取り除きます。
しかし家主さんが屋根に上がるという事は危険が伴います。

お家の無料点検や、以前施工した工務店等に定期点検の依頼をするのも一つの方法です。