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2022.05.22

屋根の谷板金(谷樋)の放置が生む様々なトラブルとは

近年、親が住んでいた日本瓦の家屋を解体せずに最低限の内装のリフォーム工事して、その子供が住んだり、親族に貸して住むと言ったケースを耳にするようになりました。

解体するには多くの費用が発生しますし、また人が住まなくなった家というのは劣化していくのが早いので、選択しとしては良いかと思われます。

またスレート屋根は最低でも10年以内に一度は、塗装をしなければいけませんが、日本瓦は屋根材自体は、割れると言ったことが無ければメンテナンスが必要がないので、嬉しい所です。

しかし、屋根材としてメンテナンスが必要が無いとい意味ですので、屋根としてみた場合メンテナンスが必要です。その部位というのが谷板金(谷樋)です。

昔ながらの日本瓦の屋根はメンテナンスが必要ない?

日本瓦は、屋根材の中で一番耐久性が高く、塗装のメンテナンスは必要ありません。はい、スレート瓦と違ってその必要はありません。しかし、塗装のみです。各専門家や住まいの状況によって変わりますが30~60年に一度は葺き替えの必要があるとされています。親から引き継いだ日本瓦の家屋を、ご自身の老後まで住む考えがあれば、葺き替えは必要です。そこまでの予定がない場合は谷板金(谷樋)の点検、修繕はしておきましょう。

谷板金(谷樋)とは

上記写真のように、屋根の谷構造になる場所です。雨水や雪を集中させるつくりになっているので 樋(排水)機能を持ちます。銅板やトタン、ステンレス、最近ではガルバリウム鋼板などで取り付けられています。ガルバリウム鋼板は近年、屋根や外壁に用いられる極めて錆びにくいものです。注意が必要なのは、それ以外の材質の物です。谷板金のみを塗装する方はいないため腐食が進み穴があき、雨漏れの原因となっていきます。


放置すると

ここまで2枚の谷板金写真を載せましたが、同じ屋根の谷板金です。そして、その谷を下っていった先がこの下の写真です。穴の開いた谷板金から水が侵入して屋根の裏にある軒天板が、黒ずんでいます。そう雨漏れです。この黒ずみがきっかけで、谷板金の腐食の発見となりました。

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