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2021.09.04

壁と床の堺目に隙間?補修交換【巾木】付ける目的と大事な役割とは

前回、【廻り縁】について書きましたが
見切り縁と呼ばれる物があります。壁・天井など複数の面や最後の仕上げに取り付ける枠のことを言い、
物事に見切りをつけるという言葉があるように、結果をスッキリ納めるという意味が込められています。

そして、床と壁の堺目に使われるものを【巾木】と呼びます。

しかも【巾木】の裏側、床と壁の堺目には隙間があります。

隙間なく施工した場合、
壁や床を温度や湿度で伸縮するので床鳴りやたわみが発生してしまいます。

この隙間は必要なものなのです。



巾木が無いと何が起きる?

まず巾木がないと、
この隙間にゴミが溜まったり、隙間風が入ったりしてしまいます。

当然ですね。

そして巾木を設置する一番の理由ともいえるのが
【衝撃からクロスや塗り壁を守る 】ことです。

床の隅は掃除機、モップや雑巾が当たりますので
壁の下の部分が意外と汚れたり、衝撃で傷んだりします。

巾木はこうした衝撃からクロスや塗り壁を守ってくれるのです。