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2021.07.02

粘土瓦(釉薬瓦・日本瓦・和瓦・いぶし瓦・陶器瓦・西洋瓦)の特徴とメンテナス方法は

粘土瓦とは、粘土(岩石が風化してできた粘性のある土。)を瓦の形状に圧縮成形して乾燥後に1,000~1,250℃程度の高温度で焼成して得られる建築資材です。日本瓦・和瓦・いぶし瓦・陶器瓦などと呼ばれることもありますが、これらはすべて粘土瓦に該当します。

また、粘土瓦の三大産地として、三州瓦(愛知県)、石州瓦(島根県)、あわじ瓦(兵庫県)があります。

形状種類

●J形(陶器瓦、いぶし瓦):いわゆる和瓦です。いぶし瓦は釉薬を使わず焼いたものです。


●F形:F形はJ型のような曲線はありません。平面(フラット)です。F形には鬼瓦など特殊な役物瓦が少なく、全体の印象としてはすっきりとした西洋感覚あふれる現代風の屋根に使われます。

●S形:西洋建築とともに移入されたデザイン。元々はスパニッシュ瓦が由来で、日本の本葺き瓦のように、山と谷が別々の瓦で構成されていました。S形は山と谷が一体となった一枚の瓦で形成されます。

メンテナス方法

特徴として、セメント瓦やスレート瓦と違い塗装を行う必要がありません。
もともと釉薬によって色をつけられるものもありますし、焼くことで粘土の色の変化を楽しんだり(窯変)、
燻されて色をつけられるものもあります。

これらの瓦も色褪せはしますが、それによって瓦自体がだめになってしまうことはありません。
いぶし瓦などは色褪せで渋い銀色に変化していきます。

但し、ズレや割れなどは発生します。さらに瓦を固定する釘が浮いたり、漆喰が剥がれは起こりますので台風シーズン前に点検すると良いでしょう。

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