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2021.05.16

【築5〜10年】お家のケアを無視するとどうなる?〜外装編〜「早めのメンテナンスのススメ」 

お家にとって築5〜10年は第一のメンテナンス時期と言われていいます。
まだまだ見た目には新しいお家の状態ではありますが、10年分の目には見えないダメージを受けています。今回は、築5〜10年でチェックする外装の箇所と、その理由を紹介したいと思います。

チェックポイント

外装でチェックする代表的な項目は、外壁・屋根・軒・樋の4つです。
特に外壁と屋根(スレート屋根の場合)は、この築5~10年のタイミングで塗替えることをお勧めしています。

屋根や外壁の見た目にもあまり劣化が見られないし、
まだ放置していても良さそうですがどうでしょうか?

もちろん今すぐに行わなくても大丈夫ではあります。しかし、築5~10年で塗替えをお勧めする主な理由は、外壁や屋根の塗膜が完全に劣化してしまう前に施工を行うことにより、素地(塗装されている元の部分)が、劣化を抑えることができるためです。また雨漏れの発生リスクを軽減するためです。

塗装しなかった場合のデメリット

素地が劣化してしまうとデメリットはありますか?

結論から申し上げますと、20年〜30年の時間軸で見た時に、お家や建物の管理費用が多くなります。それはなぜか? 下の画像で解説いたします。
まず通常の場合ですと、「素地」と「塗膜」がしっかりと付着して剥がれにくい構造ができあがります。

しかし、素地が劣化してしまってから塗装を行うと下の図のように塗料がうまく乗らないため、塗装による防水の効果は半減します。従って、外壁そのものの耐用年数(約5~10年間)が約1~3年間と短くなります。

POINT:
本来ならば5~10年で塗り替えでOKのところ、素地が劣化してから塗装を行うと1~3年毎で塗り替え費用が発生しますので、長期的には出るお金が多くなってしまいます。
30年で見た場合、
素地が劣化していない場合は3回
素地が劣化している場合は10回

外壁塗装が必要です。

それでも塗り替えをしなかったらどうなりますか?

屋根や外壁の素地が雨の水を吸いやすくなり、屋根や壁が変形したり、水が浸透して室内に雨漏れが発生しやすくなります。壁材が水を吸ってしまい変形してしまう詳細はこちらの記事をご参照下さい。雨漏れを放置した場合は、こちらの記事をご参照ください。

もしも外壁の時期を逃してしまったら?

外壁の時期を逃してしまいました。
このまま1~3年一度塗り替えをしないといけないのでしょうか?

その場合は、屋根材の吹き替えや、外壁材やサイディングの張り替えを行う必要性がありますが、『素地』の張り替えリフォームは塗り替えよりも費用が高くなってしまう場合もありますが、1~3年一度塗り替えを行うよりも費用は安くすむ可能性が高いです。

素地の劣化速度はお住まいの地域によっても異なります。もしも、塗り替え時期を逃してしまっていた場合、慌てずにまずは一度点検されることをお勧めいたします。場合によっては「張り替え」よりも少し費用の安い『上貼り』での対応も可能です。

自分でできるメンテナンス

職人さんにお願いはしたいのですが、
日頃お手軽に自分でできるメンテナンスなどはありますか?

ご自分でできるメンテナンスでおすすめなのは、窓のサッシ周りのシーリングや目地の打ち増しです。シーリングの劣化はVカット(劣化したシーリングに切れ目を入れる)してから、注入することで修繕が可能です。シーリングの用具はホームセンターや通販などでなどで気軽に購入できます。

※ただし、高いところなどは、プロの職人であっても足場を組んで安全に行います。お家のメンテナンス中の落下による事故も多発しておりますので、絶対に危険な箇所の作業はお勧めいたしません。安全第一というのを条件でご自身でのメンテナンスをお願いしております。



お家のメンテナンスで、何か不明な点やお困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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